逗子のお茶会〜フランスの陶磁器のお話と紅茶のアフォガート〜

フランスの陶磁器の歴史は中世にまで遡ります。
17世紀にはルイ14世がセーブル磁気製作所を設立し、フランスの陶磁器産業が飛躍的に発展しました。
18世紀後半にはリモージュでカオリン鉱床が発見され磁器が生産されるようになります。

フランスのティーテーブルで陶磁器のティーポットの代わりに鉄瓶が使われているのを見かけますよね。
フランス紅茶と鉄瓶の関わりや
英国で発明された口髭カップとショコラティエールの甘い関係などの楽しいお話のあとはロイヤルミルクティーの実習です。
紅茶のアフォガートも作っちゃいます。

※残席2名となっております。

第4回目以降の予定
8/31(土)(残席2名)

お申し込みは初参加の方も大歓迎です。
お名前と当日ご連絡のつく電話番号をご記入の上、お申し込みください。
＜キャンセルポリシー＞
準備の都合上1ヶ月前よりキャンセル料全額となります。
代理の方のご受講は可能です。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

【問い合わせ先】
深尾容子
MAIL：yokofukao52@icloud.com
TEL：08066151545